No.1292 「THE MAN WHO WAS THURSDAY」
2006年 06月 01日
ねむねむ・・・
G.K.チェスタトンの「木曜の男」なる小説を読みました。
うすっぺらい文庫本なのに、読むのに一週間かかった。
感想は・・・ヨクワカラナカッタヨ。
予備知識全くナシで読んだので余計に。
奇想天外、幻想小説のなのか、スパイ小説なのか、スリラー小説なのか、
後半になるまで、物語の方向性が分からなかったです。
作家に対しての興味は沸きましたけれど。
同作家の推理小説があるらしいのですが、そちらは面白いのかなぁ・・・
G.K.チェスタトンの「木曜の男」なる小説を読みました。
うすっぺらい文庫本なのに、読むのに一週間かかった。
感想は・・・ヨクワカラナカッタヨ。
予備知識全くナシで読んだので余計に。
奇想天外、幻想小説のなのか、スパイ小説なのか、スリラー小説なのか、
後半になるまで、物語の方向性が分からなかったです。
作家に対しての興味は沸きましたけれど。
同作家の推理小説があるらしいのですが、そちらは面白いのかなぁ・・・
by makura-punch
| 2006-06-01 00:01
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